2-3 2020年7月3週日記

2020/7/13 月曜日 前終値比 +,- △92 ▼2  
昨夜ダウ平均 26075(+369) 信用建余力 1,047,198 ◇東邦亜鉛(5707)1535-1543=+8
今朝 ドル/円 106.87 寄付買付資産 324,612  
日経先物始値 22,620(+330) 本日終了資産 325,793 午前中は用事があり出掛けたので、本日の株は午後のみ。
日経先終り値 22,740(+450) 差額(損益) +1181 早朝に日経平均が300円アップの日は大体損するが、本日はAM居なかったのが正解かも。

2020/7/14 火曜日 前終値比 +,- △23 ▼40  
昨夜ダウ平均 26,085(+10) 信用建余力 1,051,008 ◇野村(8604)502-598=-4 ◇オリンパス(7733)2025-2018=-7
今朝 ドル/円 107.3 寄付買付資産 325,793 ◇長谷川(1808)1362-1361=-1
日経先物始値 22,620(-90) 本日終了資産 320,798 今日は上がると思ったのが、全部さがった、付いていない日だった。   【注7-14)】
日経先終り値 22,550(-160) 差額(損益) -4995 どうも、日経平均が-100円以上で推移しているのに買い建てが間違いだった。

2020/7/15 水曜日 前終値比 +,-  △78 ▼4  
昨夜ダウ平均 26,642(+556) 信用建余力 1,034,894 ◇東洋製罐(5901) 1228-1240=+12 ◇三菱電機(6503)1402-1408=+5
今朝 ドル/円 107.27 寄付買付資産 320,798 ◇東洋製罐(5901)1229-1217=-12                       【注7-15】
日経先物始値 22,780(+210) 本日終了資産 319,762 ◇東洋製罐(5901)は+11取れて、次の銘柄を探していたが、適当な銘柄が無く探していたら
日経先終り値 22,920(+340) 差額(損益) -1036  これがが朝買った株価まで下がっていたので購入。ただし見ていなかった-23までダウン。

2020/7/16 木曜日 前終値比 +,-  △58 ▼17  
昨夜ダウ平均 26,870(+227) 信用建余力 1,031,552 ◇丸井(8252)1777-11783=+6 ◆丸井(8252)1784-1772=+12
今朝 ドル/円 106.89 寄付買付資産 319,762 ◆高島屋(8233)832-826=+6 ◆川崎重工(7012)1676-1685=-9
日経先物始値 22,890(-60) 本日終了資産 321,113 売り建て実行はOK、ただし、川崎重工は売るのが早すぎた、上がってきてVWAP線に届き、
日経先終り値 22,760(-190) 差額(損益) +1351 上昇が止まった時売るべきだった。

2020/7/17 金曜日 前終値比 +,- △39 ▼33  
昨夜ダウ平均 26,734(-125) 信用建余力 1,035,911 ◆日本火薬(4272)=1072-1068=+4     ◆ニコン(7731)928-917=+11
今朝 ドル/円 107.26 寄付買付資産 321,113 ◆ガイシ(5333)1469-1479=-10
日経先物始値 22,770(+10) 本日終了資産 321,403 今日は全体的に下がったので、売り建てのみ実行は正解だった。
日経先終り値 22,670(-90) 差額(損益) +290 ガイシ(5333)は+13で上がっていたが、ボツボツ下がると思い売ったのが間違い。【注7-17】
更新日時⇒ 2020/08/05 5:21:45

2020/7/3W実績 -3209



※ 2020年7月3週 補助説明

【注7-14 本日上がる日と思ったのが間違い】
【図322-714a 9時〜10時の +-チャート】


・このチャートは、本日始値:現在値比が+側か−側かの銘柄数です
・トレース数が100件であり、%として見る事が出来る

・30%以上優勢状況と判断している。本日はダイ色の買いに見える
・実際は、40%〜50%で動かず、単純な買建ての解釈が間違い

・デイトレは、寄付きの窓空は取れないので無視し、本日
 始値を起点にしたチャートを重要視していた
・今月から追加した、このチャートの見方を更に考える必要あり



【図322-714b 前場始値比状況】


・前図322-7-14aは、この前場始値比状況
 の記録した分チャートです

・通常はこの記録で、前日終値比状況は、
 記録していません。もし下図のように
 前日終値比にチェックした場合は、
 +-チャートもチャックした内容に変わる



【図322-714c 前場始値比状況】


・チェックを変えると、 記録中の+-チャート
 も変わり、どのデータ記録不明になる

・チャートの追加が必要か別途考える




【注7-15 東洋製罐(5901)再購入は間違いだった】---------------------------
【図322-715a 9:28分頃に購入例】


・朝一番に取った上昇ランクにありチェック。
・上がり始めまで待ち、上昇スタートに見えた
 ので買い注文を出し、ピッタシでOK。

・また、1240円売りも高値売りでOK。



【図322-715b 下がって来てVWAP線越えを再購入例】


・VWAP越えで、ボツボツ転換と判断
 し再購入が大きな間違いだった。

・後2分待てば、更に落下が見え、
 購入しなかった。又、VWAP突破は
 買いでなく、売り建て注文が正しい
 判断だった。判断ミス反を省する。



【図322-715c 9:28分頃に購入例】
15日足チャートシートを見れば、天井を付け下がり始めたのが見えた。今後は買う前に出来るだけ「参考15日チャート」を見る事。



【注7-17 ガイシを上昇ランキングから抽出が間違い】---------------------------
【図322-717a ンキングから抽出例】

・通常売り建ての場合は、落下ランキ表から選ぶが、午後から適当な銘柄がなく、上がって本日の高値の銘柄を付近で下がるのを探した。


【図322-717b 9:28分頃に購入例】


・天井付近にいたが、下がり始めると思い
 慌てて売る建て実行。

・ただこの表の、トレース銘柄はVWAP線
 の下側だったが、一点ガイシのみ上が側の
 を合えて選んだのが失敗。




【図322-717c 売った2分後に急騰例】


・売った2分後に急騰、残念でした。

・「下がる株は更に下がる」を思い出し、
 今後は売る建ては落下ランキング表 
 から選ぶようにする。





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