突然のメールで失礼いたします。 すでに数年が経過しており、今更ご連絡を差し上げるのは大変恐縮ではありますがあえてご連絡をさせていただきます。 申し遅れましたが、私は株式会社 ■■園芸の主にウェブとシステム管理を担当をしております、○○と申します。 この度ご連絡を差し上げたのは、貴殿が公開されているホームページを見て、できれば削除をお願いしたくご連絡させていただきました。 当時貴殿から本件に関してのメールが届いていたことは社長は承知していたそうです。 このとき社長は、当時のウェブ担当者に早急に対応するように指示は出していたそうです。 しかし今になって発覚したのですが当時のウェブ担当は具体的な行動を起こさなかったようです。 このウェブ担当者は同年の年度末に退社しています。 私はその後入社して現在ウェブ担当をしておりますので、当時のことは社長から話を伺いました。 このとき弊社にて貴殿へのお詫びの連絡の有無を確認しておきべきでしたが、これを怠っておりました。 明らかに弊社の落ち度で貴殿に重ねて深いな思いをさせてしまったことを、まずは本メールにてお詫びさせていただきます。 申し訳ございませんでした。 つきましては、当時のことも含めて社長が貴殿にお会いして、改めてお詫びをしたいとのことですが、貴殿のご都合はいかがでしょうか。 すでに大変時間も経過しており対応も遅くなってしまいましたが、社長は貴殿にお詫びしたいと申しております。 このたびは弊社の不手際であることは重々承知の上ですが、一度お詫びさせていただく機会をいただけないでしょうか。 まずはメールにて恐縮ではありますが、境川土手の花壇伐採についてのお詫びさせていただきます。 重ねてお詫び申し上げます。 申し訳ございませんでした。 お忙しいこととは存じておりますが、何卒ご連絡をくださいますようお願いいたします。 |